「人生を救う 片づけ」読書レビュー

「引き出し1つ」から始まる! 人生を救う 片づけの読書レビューです。片づけが苦手なので購入しました。


「引き出し1つ」から始まる! 人生を救う 片づけ

著者は、井田典子さんです。NHK「あさイチ」にも出演されたことがあるようなのですが、テレビをあまり見ないからか存じ上げませんでした。

本書の内容ですが、前半は、「片づけや収納」について触れられています。井田さんご本人の自宅を実例として、写真付きでいくつか紹介されています。後半は、「家事」についてご紹介されています。全体を通して、読んでいてとても気持ちのいい本でした。

内容について

前半

前半は「片づけや収納」について写真付きで紹介されています。

棚の上に物を置かず、引き出しなどに収納されています。収納には、いくつかルールを決めているそうです。「同じ種類のもの(例えば、キッチンばさみなど)は、引き出しに1種類ずつしか収納しない」など、いくつかのルールを元に上手く収納されています。

インスタ映えとかは意識されていない感じで、息苦しくなくとても好印象です。私は、「見せる収納」がとても嫌いです。ホコリが溜まるし掃除がとても面倒だからです。そういう収納を見るだけで、掃除が大変だろうなとか考えてしまって辛いです。

その点この本では、棚やテーブルの上に物を置かず、掃除もさっと済ませることができるような収納が紹介されています。写真をもう少し紹介してほしかった気持ちはありますが、「整頓された実例」が紹介されているので参考になります。少しでも見習って整頓します。

話は逸れますが、この本の中でサンルームの写真が小さく載っています。そこにはソファーがあって、読書とかしたくなるような素敵な場所に感じました。私の中で、サンルームがものすごく憧れのものになりました。ただそれが言いたかっただけです、すみません。。。

後半

後半は、「家事」についてご紹介されています。料理についての話題が大半を占めています。簡単にできる料理のレシピもご紹介されています。基本的に料理はしませんので興味のないところは、サクッと斜め読みしましたが、料理の効率化などの概要をつかむことができ、とても参考になりました。

野菜など食品は、3日に1回買い物に行き、帰宅後カットや下処理をして保存されるそうです。これにより、毎日の料理に時間をかけずに簡単に美味しい料理が作れるということです。他には、スーパーで買い物する際のルートを考えようとか、ご自身が日々行っている家事の流れに沿って色々ご紹介されている感じです。

後半でお気に入りの箇所は、お気に入りのトースターが紹介されているページです。8年前に4,500円で購入されたそうです。ミラーガラスでパンくずが気にならないところが気に入ってらっしゃるようです。このトースターは見た目も素敵で合理的だ。この人の思考はとても合理的で気持ちがいいです。

感想

引き出しにしまわれているので物が少なく見えますが、お皿なども沢山お持ちです。家族写真や書類なども見出しをつけて縦収納やファイリングしたりして保存されています。物はある程度あるけど出し入れしやすそうだし、ミニマリストではなく整理整頓が上手いんだなと関心しました。

部分的に共感できないところもありましたが、息苦しくなく、読んでいて気持ちのいい内容でした。こういう生活の流れなので、こういう収納になります、という感じで、考え方を勉強するための本だと思いました。

この本の整理術は、基本的にストックを置かないというスタイルです。私からすれば、かなりストイックです。そうしないといけないんだけど、ストック買っちゃう人間なので改善しようと思いました。Amazonなどでもすぐ取り寄せもできますし、少しずつですがストックを抑えて、テーブルや棚の上に物を置かないように整理整頓していきます。

シェアしていただけると、両手をあげて外へ飛び出します。

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